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ミックスで低音が濁ってしまった場合の対処法
DTMでミックスをしていて、低音が濁っていて何がなんだかわからないなんてことがありませんか? その原因として考えられるのは、それぞれのパートの低音がごちゃごちゃに入り混じっているためでしょう。 そんな ...
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デジタルだけで固めると、薄っぺらい音に・・・
DAWもプラグインもデジタルで構成されているため、結局はデジタルだらけの作品になってしまいます。経験したことがある人が多いかもしれませんが、デジタルばっかりで作った音は確かにクリアですが、冷たく薄っぺらい感じになります。
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ミックスは様々なモニターでチェックすべし!
ミックスには、本当に耳が頼りになってきます。
そんな時に、必要となるのがヘッドホンとモニタースピーカーなわけです。
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全体のミックスに挑戦しよう
さて全体のミックスに移っていきましょう。
まずギターのバッキング・トラックはパンで完全に左右に振ります。
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ドラムのミックスは素材による
ドラムのトラック作成は、DTMの方ならMidiの打ち込みやサンプリングCDを活用している人が多いことでしょう。
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ベースのミックスは慎重に
リズム隊で、ドラムとの絡みが求められるベース。ベースは素っ気無くミックスされることが多いのですが、ベースがしっかりとミックスされていないと、薄っぺらい音源になってしまいます。