モニタースピーカー特集 特集コーナー

BM5A Compact Pair

投稿日:2011/04/30 更新日:

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ちょっぴり昔臭いような、男っぽいデザインのBM5A Compact Pairは前回のBM5Aに比べて一回り小さいながら、BM5Aと同じ50Wアンプを2基搭載しています。
55kHzから21kHzの周波数特性を実現する最新ともいえる、2ウェイアクティブ・ニアフィールドモニターです。
近年コンパクトなモニタースピーカーが各メーカーから続々と発表されていて、BM5A Compact Pairもその1つと言えます。オーディオマニアやエンジニアも愛用者が多く、スタジオでもおなじみの顔として知られているのも特徴です。
また、製品の名前の通り「compact」ですが、アンプ内臓をされているパワードスピーカーは奥行きサイズが長くなりがちですが、BM5A Compact Pairに限って言うなら、気にならない長さ(170mm)です。
自宅で録音する人にとってうれしいサイズで、重さはサイズのわりに重くしっかりとした作りになっているのも特徴です。
アンプを2基搭載している事から、色々な用途で使うのにパワーを心配する必要はないようです。
音質調整などのコントロール関係は入力レベル+4db/0db/10dbの切り替え、サブウーハーを私用する時に使う6Hz/80Hzのハイバスフィルター3バンドの音質補正も装備しています。

 

ナチュラルこそ、すべて
 

実際に音を鳴らしてみると設定がフラットの状態でも、まとまった音が出せると言う感じがします。
各楽器のバランスはわかりやすく、無理矢理感のないナチュラルな音質と言うところでしょう。
また従来のBMシリーズの特徴を引き継いで、特に低域は力強い印象があります。
背面スイッチについては、低域ガ強いと感じるのであれば、低域補してみると、全体のバランスがぐんとよくなります。
高域についても、すべてがナチュラル仕立てといった感じでしょうか、EQポイントが意外となだらかなのも特徴です。
全体的評価をするならばBM5A Compact Pairは音を楽しく聞く為のアレンジツールというよりも、音を作る作業や音の確認するスピーカーと言う感じです。
パワーも小型でありながら、かなりの大きな音が出せる事と、どんな設置場所においてもスピーカーに重量があるので平均的に同じような音を出せます。
セッティング場所に向き不向きがあまりないのも誰でも使える利点でテーブルの上においても、パソコンラックでもまったく音には変わりがでないものうれしいですね。

 

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BM5Aの魅力
 

BM5A Compact Pairの魅力を最大に引き出してくれる音楽はどのようなものがあるのでしょうか?色々と試してみる機会があるならば生楽器系の音楽に合っていると思われると思います。
また、コンパクトにいかにデザインを崩さずに作っても、性能が落ちたのではもともこもないと思いますが、BM5A Compact Pairについてはスピーカーとしての性能、作り、メーカーらしさが失われていないと思います。
音質としてやはりナチュラル系なので、キラキラしたような派手目の音が好きと言う方には物足りない印象があると思います。
ですが、あくまでもナチュラルなので万人に向いているモニタースピーカーといえると思います。
モニタースピーカーメーカーそれぞれに特徴があると思いますが、BM5A Compact Pairの低域のニュアンスは素晴らしいものがあります。
コンパクトになっても低音が崩れる事がないと言うことで、中継車や小型ポストプロダクションでも幅広く使われていることも魅力あるモニタースピーカーと言えます。
同じメーカー品のアクティグ・サブウーハー「BM9S」を組み合わせる事で、5・1chモニタリングに最適な環境も作る事ができ、まさに万能スピーカーといっても過言ではないですね。

~このスピーカーの情報~

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