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歌を録音するときにピッチがズレる現象を改善する方法

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歌を録音するときにどうしてもピッチがズレる・・・
普段はそんなことないのに・・・。

こんな経験をしている人は、オケに問題があるかもしれません。
ただし、今回の記事には個人差があると思うので参考程度に聞いてください。

私自身も以前は歌を録音しようとするとピッチがまったく合わないことに悩んでいました。
「いや、実は自分って音痴だったのでは・・・」とさえ思ったことがあります。
多少のピッチのズレなら誰だって起こるものなんですが、とんでもなくズレてしまうことがありますよね。

それは間違いなくオケの音圧を上げすぎているからだと思います。

今は音圧を上げるのが当たり前になっているので、誰でも音圧稼ぎをしていると思います。
ただ、音圧を上げるステップはまだまだ先の話であって、
歌を録音する前に音圧を上げるのは間違っているかなと。

音圧をあげるとピッチが取りにくくなったり、リズムにも影響してきます。
特に歌入れはリズムとコードを頼りにしていくものですから、
それが不明確に聞こえるようではしっかりした歌は録音できないということです。

ですので、歌入れをする前に録音したパートは極力いじらないようにしましょう。
音量を調整するだけでそれなりのオケになるので、EQやコンプは必要ないと思います。

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また、歌入れをするときはオケの音量とバランスに気をつけましょう。
あなたがもっとも歌いやすいオケになればそれだけでOKです。
ここでは個人差があると思うのですが、コード楽器が聞こえるほうが歌いやすかったり、
リズムが大きいほうが歌いやすいかったりといろいろです。

理想はコードとリズムが両方バランスよく聞こえるオケです。
なかにはベースが邪魔になってピッチがとれない人もいるので注意してください。
その場合はベースをオフにして歌っても構いません。

これができると、意外にもあっさりとピッチがズレるという問題が解消されると思います。

よくヘッドホンやマイクの影響ではないか?と誤解している人がいるようですが、
それをやってしまうと、あれこれ機材を買い直すという負のループに陥ります。
simple is bestと言いますが、本当ですね。

それではまとめます。

歌入れでピッチがズレることに悩んでいる人は

1:歌入れ前にオケ(それぞれのパート)にEQやコンプなどをかけない

2:リズムとコード楽器がバランスよく聞こえるようにオケを調整する

3:心地よく歌うことができる

最後に機材どうこうではというお話をしましたが、やはりヘッドホンは聞こえやすいものを選んだほうがいいです。
ヘッドホンにはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったものを選びたいところですね。

ではでは

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