DTMテクニック マスタリング論

果たしてマスタリングでも微調整は可能か?

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マスタリングでは細かな調整はできないだろう・・・と思っている人が多いかもしれません。
ところがそんな事はないんです。確かにいいミックスが出来ていれば、マスタリングで細かな調整をすることはないでしょう。ただマスタリングの段階になって、ここをもう少しこうしたい!など、ミックスでは簡単にできた事でもマスタリングになるとそうはいきませんが、微調整は可能なんですね。

ありとあらゆる調整をマスタリングに求めるのは酷ですが、マスタリングは曲を仕上げるための加工・編集なので、当然イメージを具現化させる作業でもあります。

例えば、ギターがまだまだ目立っていないとか、バスドラとスネアが不明確だとか、
ミックスダウンをしてみると、こういった箇所が出てきます。
それは先ほども説明した通り、16Bitにコンバートしている為に起こっている現象です。
だからこそ、マスタリングがあるわけです。

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ギターの場合は、ギターの核となる部分とオイシイ部分を目立つように調整
します。もちろん、他のパートに影響のない程度にです。(これがマスタリングのポイント)主にこういった作業に活用するには、コンプですね。
できればサイドチェイン機能を備えているコンプが望ましいです。
そこで各パートに影響のない程度にかなり軽くコンプ・サイドチェーンをかければ、オイシイ部分を目立たせることができるわけです。
他にも曲全体の色をつけるために、コンプでわざと汚した感じにしたり、EQで中域をブーストして、ボーカルを前に出すなど、ミックスの時と同じ感覚でも作業していいのです。

マスタリングだから、もう微々たる事と音圧のみ!なんてこともないので、理想の完成形に近づけるマスタリングを行いましょう。 

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