USBギターで手軽にギターを始める 特集コーナー

従来のギターとの比較

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従来のギターとの比較
 

従来のエレキギターとUSBギターの違いはどういったことでしょうか。一番表立った違いは、前者がアンプに接続するのに対し、後者はパソコンに接続するということです。前者はアナログ信号で音がアンプに送られるのに対し、後者は音がデジタル信号に変換されてMIDIというプロトコルでパソコンに送られます。見た目的には、アンプなのかパソコンなのかという違いですが、実際のところの最大の違いは、アナログかデジタルかということだと考えてもいいのではないでしょうか。
従来の場合、アンプまではアナログ信号で、そのアナログ信号をそのままスピーカーから出力させます。USBギターの場合は、パソコンに到達するときにはすでにデジタル信号です。音はアナログなので、パソコン内でデジタル信号をアナログに変換して出力するわけですが、一度デジタル信号にしていますので、元のアナログの音と全く同じというわけにはいきません。
USBギターでは、アナログ信号をデジタル信号に変換した後、出力するときにまたデジタル信号をアナログ信号に変換するので、変換の処理時間に伴うタイムラグが問題となっていました。実際に弦をつま弾いてからパソコンから音が出力されるまでの時間が人の感覚で違和感があるほどに遅れていたのです。しかし、これも改善されてきて、今ではほどんど違和感なく聴けるようになっているようです。

 

従来のギターとの比較2
 

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もうひとつの大きな違いが、デジタル信号に変換したことによる音の差異ということです。しかし、現代はデジタルの音が普通に流れていますので、違和感なく聴くことができると思います。ですから、デジタルとアナログの音の差異は問題にならないでしょう。
基本的には、エレキギターにUSB出力端子が付いて、パソコンから音が出せるようになったのがUSBギターだと考えればいいので、従来のエレキギターとの違いはほどんどありません。従来のものに、アナログ信号をデジタル信号に変換するものが付加されたわけです。ですから、今まで通り、アンプに接続して楽しむことができるUSBギターも出ています。
最後にもうひとつ、USBギターではやっておかなければならないことがあります。それは、パソコンにUSBギターの音を認識させるためのドライバをインストールすることです。アンプに接続する場合は、アンプはギターからの音を入力することだけを考えて作られているので問題にならないのですが、パソコンの場合はそういうわけにはいきません。パソコンには、いろんな機材からいろんな信号が入ってきます。それらの信号を認識させるために、専用のソフトウェアであるドライバをインストールする必要があるのです。ドライバをインストールすれば、後は自由に楽しんでください。

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