DTMテクニック ミックス論

ボーカルのミックス設定

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音源の華とも言うべきパートである、ボーカル。
やはり、ボーカルが綺麗にCDのように存在感あるミックスをしなければなりませんね。
それでは、ボーカルのミックスを解説します。

ボーカル録音している際には、必ずコンプをかけましょう。
録音時には、ハードウェアのコンプを使うのが一般的なので、一機はハードウェアのコンプを置きましょう。この際のコンプ設定としては、軽めの設定でピークを抑えるという手段で使います。
録音時に強いコンプをかけてしまうと、ヌケが悪くなると同時に音が細くなるので、この後のミックスが困難です。

・録音時のコンプ設定
スレッショルド:声量にあわせる程度に設定。
レシオ:4:1
アタック:ピークを抑える程度で、遅めに設定。
リリース:早めに設定。

これで、トラックにボーカルが録音されました。
次に行う作業は、EQでの調整です。ボーカル・トラックにEQをインサートして、余分な低域をカットします。目安としては、60~100Hz以下をシェルビングで、バッサリとカットしましょう。
これを行うことで、ベースの居場所の確保と、すっきりとしたボーカルになります。
そして、更にコンプをここでかけます。ここでコンプは、ボーカルの存在感を際立たせる為に使います。できるだけ、中域を目立たせる為に適度に歪むくらいの設定にしましょう。

・ミックスでのコンプ設定
スレッショルド:声量にあわせる程度に設定。
レシオ:8:1~∞:1
アタック:基本的には遅めに設定ですが、早めに設定して歪ませてもいいでしょう。
リリース:早めに設定。

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これで、ボーカルの基本的なミックスは完了です。
それから音量の調節は、できるだけコンプのアウトプットで合わせる様にしましょう。
トラックのフェーダーで調節すると、余分な歪みがのるの為です。これもポイントですね。

ピッチ補正、ブレスノイズ除去、ディエッサー、コンプ/EQ/リミッター、ボーカルに必要なツールをまとめたバンドル

 

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