DTMテクニック ミックス論

ベースのミックスは慎重に

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リズム隊で、ドラムとの絡みが求められるベース
ベースは素っ気無くミックスされることが多いのですが、ベースがしっかりとミックスされていないと、薄っぺらい音源になってしまいます。ベースは録音の段階で、コンプをかけて録ります
やはりピークを抑える為に、軽い設定でいきましょう。指弾きであっても、ピック弾きであっても大体同じで構いません。

録音時のコンプ設定
スレッショルド:音量にあわせて設定。
レシオ:4:1
アタック:ピッキング・ニュアンスまたは指ならアタック感を保つように、遅めに設定。
リリース:早めに設定。

続いては、EQでの調整です。
ベースらしく、60Hz以下をシェルビングでお好み(2dBほど)でブーストします。そして、ギターのオイシイ部分である250~300Hzをピーキングで3dBくらいカットして、スッキリさせます。
更にボーカルとの被りを避ける為に、やや大きめのピーキングで500Hz周辺を3~5dBほどカットします。これで、パートとの住み分けは問題ないと思います。

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続いては、ベースのキャラクターを活かすために、ボーカルなどの邪魔にならない程度で、ヌケるように、700Hz周辺か、4.8Khz周辺をピンポイントで1~2dBほどブーストします。
これで存在感がでて、埋もれないベースが出来ます。そしてコンプで改めて整えます。
ミックスでのコンプ設定
スレッショルド:録音時よりも低めに設定。
レシオ:8:1
アタック:ピッキング・ニュアンスまたは指ならアタック感を保つように、遅めに設定。
リリース:遅めに設定。

これでベースのミックスは完成です。
後は、ドラムとボーカルとの音量を気にしながら、フェーダーで音量を調整していきましょう。

   

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