DTMテクニック ミックス論

そもそもコンプってどんな処理に用いるの?

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コンプはDTM、つまりミックスにおいて、必ず活用するエフェクト(プラグイン・ハードウェア)です。
コンプの使用用途は様々ですが、一般的な用途としては「突発的な大きな音を圧縮し、音全体を均等にする」役割となっています。
それでは、コンプの機能を紹介したいと思います。

・スレッショルド
入力された音を、レシオで定めた圧縮比率がかかるポイントを決める為のツマミです。

・レシオ
スレッショルドで決めたレベルを越えた音を、どれくらいの比率で圧縮するかを定める為のツマミです。

・アタック
入力された音に対して、スレッショルドで決めた値を越えてから実際にコンプが利き始めるまでの時間のツマミです。

・リリース
アタックとは逆で、スレッショルドの値を境に、いつまでコンプを持続させるかを決めるツマミです。

・アウトプット
コンプのかかった音を、どれだけの音量で出力するかを決めるツマミです。

一般的にどのパートにもコンプはかけます。
軽くコンプをかけたいのであれば、レシオが4:1~8:1に設定します。
またミックスでよく使われる手法として、ギターやボーカルを飛び出させるかのような演出があります。実際に色々なCDを聴いて、それを実感したことがあるかと思います。
この演出もコンプで出来てしまいます。その場合、レシオを20:1~∞:1と強く設定することで、生まれる効果なのです。そしてアタックの使い方は、瞬発的な大きな音には早めに設定、ボーカルなどの立ち上がりが遅いパートには、遅めに設定するのが基本です。

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リリースは、音源を殺さないように、しっくりとくるポイントに合わせるのが基本です。 

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